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CFD では小額の元手を証拠金(つまり担保)にして、多額の資金を借り、それを用いて多額の取引をすることができます。
レバレッジによって大きな取引が可能
約定代金に対して必要とされる証拠金の割合を、証拠金率といいます。(約定代金=取引価格×取引数量です)
それぞれの銘柄に必要な証拠金率は CFD 業者ごとに決められています。この証拠金率が10%であれば、すなわち、差し入れた証拠金の10倍の取引が可能ということになります。証拠金率が25%であれば、4倍です。
証拠金に対して、何倍の取引となるかという倍率をレバレッジ倍率といいます。
すなわち、レバレッジ倍率が高ければ高いほど、少ない元手で多額の取引が可能ということになります。
初心者は要注意
もちろんこの場合、うまく行けば大きく稼ぐことも可能ですが、失敗すると大きな損失を発生させることにもなりますから、レバレッジ倍率に関しては十分な配慮が必要です。
初心者は、証拠金を増やし証拠金率を高めるか、取引額を低くするなどによって、レバレッジ倍率を低めたほうがリスクは低まります。
FX では規制の動き
2009年6月、FX ではレバレッジ倍率を最大25倍とする法案が提出されました。しかし、この法案には CFD は対象外です。このため、現在 CFD に注目が集まっています。
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