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CFD は証拠金取引であり、レバレッジが効くために、小さな資金で大きく儲けられるチャンスがある一方、大きな損失をうむ可能性もあります。
「ハイリターンなのはいいけど、やっぱり、ハイリスクじゃ、どうなるかわからないから嫌」
そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、大丈夫です。 CFD 業者のほうでも、投資家が損失を広げすぎず安心して投資できるような仕組みを作っています。
この仕組みを、マージンコール・マージンカット制度といいます。
具体的に 「ひまわり証券」 の場合を例にとると次のようになります。
ひまわり証券では 「証拠金使用率」 を元にマージンコールをします。
これはどういうことかというと、次のようになります。
- 証拠金使用率110%時に、1回目のマージンコール
- 証拠金使用率125%時に、2回目のマージンコール
- 証拠金使用率150%時に全てのポジションをマージンカット(強制決済)
ちなみに、相場が急に変動した場合には2回目のマージンコールも間に合わず、いきなりマージンカットになる場合もあります。
保有ポジションを維持するのに必要な証拠金が11万円として、具体的に計算すると次ぎようになります。
純資産が10万円以下になったら1回目のマージンコールとなります。(11/1.1=10万円)
このまま、証拠金を追加せずに、純資産が8万8千円になると2回目のマージンコールです。(11/1.25=8万8千円)
さらに、7万3333円になるとマージンカット(強制決済)となります。(11/1.5 = 約7万3千円)
通常は、こうした場合、相場が思わぬ方向に急に変動しているのですから、マージンコールを待たずにしっかり損切りしましょう。
しかし、何らかの事情でどうしても相場をウォッチできないときには、このように自動に強制決済してくれる仕組みがあるのは、九死に一生を得るというものでしょう。
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