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CFD 業者選びのポイント2.レバレッジ

最大レバレッジ倍率も確認しておきましょう。

レバレッジ倍率というのは、100 ÷ 証拠金率 で計算されます。

ここで、証拠金率 というのは、「約定代金に対して必要とされる証拠金の割合」 です。

具体的に言うと、1株1000円(約定価格)の株を1000株(取引数量)買った場合、約定代金は 1000円 × 1000株 = 100万円 になります。

もしここで証拠金率が20%の場合、100万円の20% = 20万円が取引に必要な証拠金ということになります。

つまり、20万円の証拠金によって、その5倍の金額である100万円の取引をするわけです。
このとき、レバレッジ倍率が5倍、ということになります。

レバレッジ倍率をいつも最大にして取引する(つまり証拠金率をいつも最小にする)必要は全くありませんが、 CFD 業者が最大値低く設定していれば、それ以上高くすることはできません。

レバレッジを高めると、ハイリスクになるので、初心者は高すぎるレバレッジ倍率にならないよう気をつけてください。

一度勝って、勝利の味を味わってしまうと、初心者の人は損切りが甘くなる傾向があると言われています。

つまりどういうことかというと、一度たくさん儲けてしまうと、また勝てるのではないか、という淡い期待を抱いてしまい、
損失が出てきても損切りのタイミングを遅れてしまうわけです。

レバレッジ倍率が高ければ、少ない証拠金によって大きな取引が可能である反面、そのリスクも同様に大きくなります。

従って、初心者の人はあまりレバレッジが高すぎないような業者を利用すると安全かもしれません。

※もちろん、損失が広がる場合はマージンカット(強制決済)等によって最悪の事態を防ぐ仕組みはあります。

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